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ノッポのギタリスト
さん
本が好き! 1級
書評数:148 件
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推理小説が大好きです。エレキギターとドラムを演奏します。
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書評 (148)
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3ページ目(148件中 41~60件目)
水晶のピラミッド
アメリカのビッチ・ポイントに出現した現代のピラミッドの謎に挑む、名探偵・御手洗潔。主な舞台はアメリカ。ダイナミックなトリック、古代エジプトから現代〜壮大なスケールの作品となった。
2012-01-22
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暗闇坂の人喰いの木
やはり島田荘司氏はすごい。「占星術殺人事件」で島田氏の作品に出会い、続いて「異邦の騎士」を読んですっかり魅了されてしまった。
2012-01-15
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異邦の騎士 改訂完全版
島田荘司氏の作品を読むのは「占星術殺人事件」に次いで二冊目である。この作品は島田荘司の処女作。デビューしてから、七年経ってからやっと日の目をみた名作である。
2012-01-08
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冤罪者
折原一さんは決してワンパターンにならない。とてもスリリングな内容で、最後の最後まで読者を惹き付けて離さない叙述トリックの傑作。
2012-01-04
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誘拐者
やっぱり、騙されてしまいました。折原ワールド全開のミステリの傑作。錯綜するストーリー展開ですが、さすが最後にはうまく話をまとめてあります。
2011-12-27
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おやすみなさい、ホームズさん 上 (アイリーン・アドラーの冒険) (創元推理文庫)
たぐい稀なる美貌と知性を兼ね備えた女優、そしてオペラ歌手のアイリーン・アドラーと堅実で地味だが存在感のあるペネロピー・ハクスリーのコージーな冒険活劇。ヴィクトリア朝時代の雰囲気が存分に楽しめる作品。
2011-12-20
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占星術殺人事件
新本格派の先駆者として多くの作家に影響を与えた島田荘司さんのデビュー作であり、今やミステリの名作。40年前の迷宮入りした事件の謎を解き明かす探偵・御手洗潔のキャラが魅力的。
2011-12-16
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沈黙の教室
青葉ヶ丘中学3年A組―。悪魔のようなこのクラスを、担任教師が名づけて「沈黙の教室」。やがて二十年がたち、復讐劇が始まる。日本推理作家協会賞長篇賞に輝く本格推理&サスペンスの名作である。
2011-12-09
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天帝のあまかける墓姫
「天帝シリーズ」は初読です。エンターテイメントに徹したストーリーは確かに面白いのですが、当て字やルビの多用、現代語、外国語の混在した独特の文章に特徴があり、それをクリアすれば楽しめるでしょう。
2011-12-09
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霧越邸殺人事件
アールヌーボー調の建築と和の装飾が不思議に調和した、湖のほとりの豪邸「霧越邸」で起こる連続殺人事件。「館」シリーズ外の間違いなく最高傑作である。
2011-11-28
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磯の香りの謎殺人事件―夏光一郎警部、巨大地震と闘う
「夏光一郎警部シリーズ」の第一長編。夏光一郎警部が足繁く通う居酒屋「笹ゆり」に集まる面々のアットホームな雰囲気がすごくいい。殺人事件の背景には一組の男女の哀しい純愛物語があった。
2011-11-21
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シューメーカーの足音
高級靴の製作現場を舞台に、ロンドンと日本、遠く離れた地にいる靴職人同士の行き詰まる攻防を描いた意欲作である。靴に興味がなくても、面白く読める。美味しい紅茶を飲みながらどうぞ!!
2011-11-16
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スウェ-デン館の謎
有栖川有栖氏の〝国名シリーズ〟第2作目でシリーズ初の長篇作品。雪に隔てられたログハウスで起こる足跡のない殺人事件を火村とアリスの名コンビが追う。裏磐梯が舞台でありながら、北欧の雰囲気の漂う作品である。
2011-11-10
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暗闇の囁き
『緋色の囁き』に続く“囁き”シリーズ第二弾。森の中で出会った、謎めいたほどに美しい兄弟のまわりに次々と起こる奇怪な死。本格推理というよりサイコ・サスペンスの要素の強い作品だ。
2011-11-05
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緋色の囁き
閉鎖的な女子校を舞台にしたホラー風ミステリ。緋い色をイメージした映像的な文章が巧みである。「館」シリーズとは違う作風だが、ここでも綾辻ワールド全開である。
2011-11-01
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黒猫館の殺人
それにしても本当に騙された。本作も綾辻行人さんのマジックに見事に引っ掛かってしまった。多くの伏線が散りばめられている「館」シリーズの意欲作である。
2011-10-29
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木星の骨 (上下巻)
この作品は警察小説であると同時に、デッカーとリナの家族に焦点をあてた家庭小説にもなっている。かなりの力作だ。1986年に産声をあげてから25年、いまも書き継がれている息の長いシリーズのようだ。
2011-10-26
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マレー鉄道の謎
有栖川有栖氏の第56回日本推理作家協会賞に輝く「国名」シリーズの第六長篇。犯罪学者・火村英生と推理小説家・有栖川有栖が活躍。「マレー鉄道の謎」といってもマレー鉄道の車内で連続殺人が起きるわけではない。
2011-10-22
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迷路館の殺人新装改訂版
綾辻行人さんのストーリーテラーとしての才能が冴える傑作である。閉鎖された空間「迷路館」で、莫大な賞金を懸けてこの館を舞台にした推理作家の競作が始まる。それは、恐るべき連続殺人劇の始まりでもあった。
2011-10-17
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凶宅
三津田信三氏の「家」シリーズの第二作である。ホラー・サスペンスの要素が強い作品である。家で起こった怪異よりも、老婆や何者かに憑かれた女子大生のほうが断然怖い。
2011-10-10
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麻耶雄嵩氏、確かに気になる作家さんです。賛否両論を呼びそうな力作。
とても面白かった。たまにはフランスのミステリを読むのもいいものだ。シンプルだから、その分ごまかしも効かない。
綾辻行人さんのストーリーテラーとしての才能が冴える傑作である。閉鎖された空間「迷路館」で、莫大な賞金を懸けてこの館を舞台…
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