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ノッポのギタリスト
さん
本が好き! 1級
書評数:148 件
得票数:3216 票
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推理小説が大好きです。エレキギターとドラムを演奏します。
ノッポのギタリスト
さん の書評の傾向を見る
書評 (148)
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4ページ目(148件中 61~80件目)
人形館の殺人 <新装改訂版>
主人公・飛龍想一の〝遠すぎる風景〟に秘められた「過去の罪」とは何か?京都の閑静な、お屋敷町に建てられた「人形館」で忍び寄る殺人者の脅威。
2011-09-30
長文あり
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水車館の殺人 <新装改訂版>
綾辻行人氏の「館」シリーズ第二長篇。「水車館」と呼ばれる異形の館に住む、白い仮面をかぶった主人と幽閉同然の美少女の妻。一年前の奇怪な事件を知る客たちが集まったこの屋敷で起こる惨劇。トリック満載の傑作。
2011-09-24
長文あり
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最果ての少年 ― 熱砂の巨兵1
冒険ファンタジーの王道をゆく壮大なストーリーだ。故郷を追われ、熱砂の彼方へ波瀾万丈の旅に出る少年・カルス。魅力的な登場人物と不思議な生き物たち。圧倒的な世界観に魅了された。
2011-09-22
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十角館の殺人 <新装改訂版>
ケータイもなければインターネットもない1980年代。大学のミステリ研の七人が角島と呼ばれる孤島を訪れ、島の奇妙な建物「十角館」で次々と惨殺される。綾辻行人氏のデビュー作。
2011-09-16
長文あり
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時計館の殺人
綾辻行人氏の「館」シリーズを順番に読まず、第五作目を最初に読んだ。魅力的な作品だ。第45回日本推理作家協会賞受賞作である。
2011-09-12
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災園
ストーリー自体がたいへん面白く魅力的です。主人公の奈津江を応援したくなります。三津田信三氏の“家”シリーズの第三長篇です。
2011-09-07
長文あり
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還らざる道
「還らざる道」は至極まじめな物語だ。淡々と描かれるストーリーは、ミステリーというよりも文芸作品の趣がある。
2011-09-03
長文あり
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禍家
両親を交通事故で亡くした十二歳の少年が、祖母と二人で引っ越してきた東京郊外の家。その家、そしてその周辺では怪異現象が彼を襲う。“家”シリーズの第一作目である。
2011-08-30
長文あり
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作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上)
奇書「迷宮草子」はまるで生き物のように恐ろしい存在です。刀城言耶シリーズが面白く、魅了されたので、三津田信三が登場する作家三部作の一つも読んでみました。
2011-08-27
長文あり
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首無の如き祟るもの
淡首様の祟りや首無しの化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地に起こった惨劇。首無し屍体が意味するものとは何か?ミステリー史にまた新たな風を吹き込む作品だと思う。
2011-08-21
長文あり
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彼女がその名を知らない鳥たち
この作品は間違いなく問題作である。リアルすぎる表現、限りなく不愉快、筆者との我慢比べであるが、最後まで読めば心に響くものがある。
2011-08-18
長文あり
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夏草のフーガ
自分を中学一年生だと思い込むおばあちゃん。入学早々、失敗していじめにあう主人公。父と別居中の母。家族の様々な問題を爽やかな筆致で描く感動的な物語だ。家族全員で読んでもらいたい素晴らしい小説だと思う。
2011-08-15
長文あり
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厭魅の如き憑くもの
刀城言耶シリーズの第一作。本格ミステリーと怪奇幻想。そして民俗学、歴史学を綿密に踏まえながらも、おどろおどろしい因習の世界を描いた、シュールな物語。とにかく、面白く読めた。
2011-08-12
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暗い鏡の中に
本格ミステリーと怪奇幻想の融合を試みたヘレン・マクロイの幻の名作が新訳で発売されたことは嬉しい限りだ。幻想的な作品ではあるが、上品なテイストが感じられる。
2011-08-09
長文あり
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あやかしの声
短篇小説の名手が描く奇妙な色合いの「恐怖小説」の数々。いろいろな形での夢の話、夢と現実が奇妙に入り交じってゆく不可思議な世界を描いている。
2011-08-08
長文あり
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山魔の如き嗤うもの
ホラーと本格ミステリーの融合を試み、独自の世界観を持った三津田信三ワールドに惹き込まれた。刀城言耶の推理が完結した時のスッキリ感は、それまでのモヤモヤが一気に吹っ飛んだ。
2011-08-04
長文あり
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鐘
「鐘」をモチーフにしたミステリーは珍しい。鐘についての史実・伝説が興味深かった。警察の形式的な捜査と、浅見流の自由な捜査が対照的で面白い。
2011-08-01
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透明な遺書
日本の政財界を揺るがす程の大疑獄事件に浅見光彦が挑む。たいへんスケールの大きい社会派ミステリーである。
2011-07-30
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皇女の霊柩
木曽の馬籠が舞台の作品である。馬籠・妻籠の宿場町風景も風情があっていい。旅情ミステリーとしても面白い作品だった。
2011-07-27
長文あり
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記憶の中の殺人
浅見光彦の自分自身が欠落していた遠い記憶をたどって、事件の核心に迫っていくストーリー。何となく不思議な気分にさせられる小説である。光彦の少年時代や陽一郎の過去の秘密も垣間みることができて興味深かった。
2011-07-24
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