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24wacky
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本が好き! 1級
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ライフワークの沖縄関係を中心に人文系を読んでいます。
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評
私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏
書店、出版取次、出版社、編集者、そしてライターへのインタビューを通し何故本屋でヘイト本が並ぶのかを明らかにすようとする。
2019-12-28
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あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)
「最初は売れないだろうけれど、ずっと我慢し続ける。それを理解する勇気が必要なのだ」
2019-12-21
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百年の散歩
「カント通り」「カール・マルクス通り」「マルティン・ルター通り」・・・というようにベルリンの通りの名前が各篇についた短篇集。
2019-12-14
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ハウジングファースト 住まいからはじまる支援の可能性
住まいと支援サービスを独立させ、無条件で先にアパートを提供する支援を行う。
2019-12-12
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現代思想 2017年8月号 特集=「コミュ障」の時代
面接で会社の志望動機を訊かれ続ける就職活動中の学生は、「動機をきちんともたなくてはならない」と信じようとさせられている。
2019-12-06
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裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)
なぜ「当事者性」は守られなければならないのか。それは「同情」も「共感」も困難であるがゆえに、「非当時者」とのあいだに線を引くことについて自覚的であるべきだからだ。
2019-11-24
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ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由
ただめし券に名前はない。施す側と施される側が対面しないことで、むしろ想像力が増す螺旋形のコミュニケーション。
2019-11-23
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解放老人 認知症の豊かな体験世界
これを見たら家族は驚き悲しむだろうと「同情」する。それなら、自分の肉親に対してはどうだったのか。
2019-11-20
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未来食堂ができるまで
あなたがどこかのグループの一員である必要はなく、「ただ来て、ただ座って、ご飯を食べていたらそれでいい」。
2019-11-18
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世界マヌケ反乱の手引書: ふざけた場所の作り方 (単行本)
マヌケな場所の各国の事例が魅力的に紹介され、それらが増殖し、世界同時革命を起こすとする世界最大のマヌケ宣言が囁かれる。
2019-11-16
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蒲田の逆襲 (笑う地域活性本)
著者は蒲田の魅力を、新しいもの、異質なものに対して抵抗のない多様性だという。
2019-11-10
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闇市
ほとんどの作品に「闇屋」が登場する。「闇屋」と書かれるや否や、なにか不吉な予感が行間に漂う。虚構を書く上で、魅力的なツールといえる。
2019-11-03
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ここは退屈迎えに来て
だが、「退屈」という否定形でしか現せないなにかを否定しない方がよいだろう。それを「迎えに来」るものがいるのであれば。
2019-10-31
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脱住宅: 「小さな経済圏」を設計する
「小さな経済」とは、個人の仕事、特技、趣味などを通じて、他者とかかわろうとする営みのことを指す。
2019-10-21
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新橋アンダーグラウンド
「新橋方面近道」と表示された薄暗い通路に足を踏み入れるには勇気がいるようだ。
2019-10-10
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技法以前-べてるの家のつくりかた
著者にとって、《信じる》とき、根拠はない。しかし、《信じよう》という姿勢をとれば、言葉が変わる。
2019-09-29
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本屋がアジアをつなぐ 自由を支える者たち
本が売れなくなった時代に本屋はなぜ無くならないのか?著者はその関心を東アジアへ広げる。それは図らずも「民主化」をキーワードにした旅となる。
2019-09-24
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キャラクターメーカー―6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」
なぜ主人公は出発をためらうのか?人は「大人」になるという未知の体験を恐れ、できれば今のままでいたいと願う。
2019-09-19
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街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方
ユニークな個人経営の書店店主へのインタビューからわかる地域との関わり。
2019-09-17
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紙ハブと呼ばれた男;沖縄言論人・池宮城秀意の反骨
ハブのように毒を持った反骨精神のあるジャーナリスト。
2019-09-11
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