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tokan1225
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本が好き! 1級
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ただの読書好きです
今から読む本と今まで読んできた本の整理を少しづつやっていければ…
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カテゴリ『医療・保健・福祉』の書評
ちょっとふしぎ 自閉スペクトラム症 ASDのおともだち(あの子の発達障害がわかる本)
幼少期、子供のころから発達障害として親が認知し、適切な対応を実践していくことの重要さをわかりやすく説いている
2019-06-03
長文あり
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ジーン・ワルツ
国内での代理母出産問題と産婦人科医の置かれた立場についての問題提起的な物語。
2017-03-31
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発達障害とどう向き合うか
発達障害を持つ人たちへ、生きて行く上での考え方の枠を広げていくためには良書であると個人的には思え、まさにタイトル通り「発達障害とどう向き合うか」が伝わってきます。
2016-11-21
長文あり
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医療にたかるな
書かれている事は、至極まっとうなことであり、医療に携わる者なら、当たり前のことでもある
2013-06-02
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ナミヤ雑貨店の奇蹟
どれだけ、引き出しを持っているのですか東野さん!! っと思いながらも一気に読みきった.
2012-10-18
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マイノリティーの拳
"minority"とは、minorの形容詞で、原語訳は少数派もしくは少数民族となるのだが、意訳で、「立場が小さい人々」の総称として使われる.本書はそんな彼らの物語である.
2012-08-06
長文あり
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自分のうけいれ方
著者の言うとおりなのかもしれない。 誰しも,自分自身の望む人生を思い描くが,その通りに生きていける人は,先ずいない。 その認識が無ければ,夢だけ望む生き方しかできないのかもしれない。
2011-10-25
長文あり
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脳死・臓器移植の本当の話
本著は,PHPにしては400頁を越す厚書であるが,本当に我々は脳死判定の実際や臓器移植についての知識を持っているのかについてを考えさせてくれる読み応えのある一冊である。
2011-08-12
長文あり
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リビング・ウィルと尊厳死
尊厳死肯定? 否定? いまいち作者の立場がわかりません。 リビングウィルを調べるのであれば他書を進めますが、尊厳死協会の歴史などを整理するには役立つかなぁ!?
2011-07-05
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死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)
1966年に書かれたものとは思えないほど現在の感性にマッチしているのに驚いた。 今読んでも、時代に色あせることは無い。 障害受容、死の受容の出発点となり、その手のバイブル的な書である。
2011-07-05
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