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tokan1225
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本が好き! 1級
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ただの読書好きです
今から読む本と今まで読んできた本の整理を少しづつやっていければ…
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 2ページ目(284件中 21~40件目)
ヒートアイランド
この世界観、否定しながらも、それでも面白い
2017-02-01
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ソロモンの犬
タイトルは非常に惹かれたのですが…。
2017-01-26
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ホテルローヤル
これが直木賞受賞作?
2017-01-21
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疾風ロンド
ラストも出し抜いたつもりが出し抜かれているといった落ちも苦笑してしまいました。
2017-01-21
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アルゼンチンババア
自由に暮らすことの喜びは何かと引き換えにしないといけないのだろうか?
2016-12-27
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死神の浮力
前作、死神の精度とは異なり、本作は長編となったことで、本来の伊坂ワールドが満載になったような気がする。 また、最後の最後で、なぜタイトルが「浮力」なのかについては、なんとなくわかったような気がする。
2016-12-27
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死亡フラグが立ちました!
あまりにも荒唐無稽で、逆に笑ってしまう。サラッと読めるものの、最後がちょっと…
2016-12-07
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公開処刑人 森のくまさん
本作品は、続編があるそうですので、あえて自分の感性を広げるためにも読もうと思います。 ただ、書評を書くかどうかは微妙ですが(笑)
2016-11-28
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蜜蜂と遠雷
今まで、恩田陸氏の作品を読んでも何かピンとこなかった自分がいたのだが、本作については素直に面白いと断言できる。
2016-11-12
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ロスジェネの逆襲
本作は、ご存じ半沢直樹シリーズの第3作目にあたる。 前作、前々作も読んだのだが、あまりにもテレビドラマのイメージが強すぎて書評は書かずじまいになったので、今回は挑戦してみた。
2016-10-24
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分身
東野作品はどれを読んでもエンターテイメントが高い やはり小説はこうでないと
2016-10-22
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白銀ジャック
他の東野作品と同様にスピード感あふれる展開に逆らえず、一気に読了。
2016-10-22
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新装版 ブラックペアン1988
隠されていた秘密が少しづつ表面化していくストーリーテリングは流石だ
2016-10-22
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珈琲屋の人々 ちっぽけな恋
1作目の書評で、「とりあえず、続編を読んでみることにしよう。その時こそ、読み終えて熱いコーヒーが飲みたくなることを期待して」等と書いてしまった為、古本屋で購入し読んでみることにした。
2016-09-28
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五つの夏の物語
何故だかたまに読んでしまうのは何故だろう
2016-09-09
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珈琲屋の人々
7つの短編が、独立しながらも連立しており、日常を切り取った連作
2016-08-30
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おおかみこどもの雨と雪
物語は、至極単純明快である。 幼いころは、弱虫で臆病だった雨、元気いっぱい好奇心いっぱいの自由奔放な雪 そんな彼らの成長と親である花との別れが描かれている。
2016-08-27
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月の上の観覧車
まだまだ人生を振り返ってみる年齢ではないが、半世紀も生きると、それはそれで様々なことがあった 年齢を重ねるにつれ、色んなものを失くしていくことが多くなった。 そんな人たちの8つの短編である。
2016-08-24
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テンペスト 第四巻 冬虹
江戸幕府から明治政府へと近代化がせまる歴史の中で、流転の人生を送った一人の女性「真鶴」の人生を描いた長編作品。
2016-08-12
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この国は俺が守る -田中角栄アメリカに屈せず
「出る杭は打たれる」 一言でいうなら、田中角栄氏が歩んだ道である。
2016-07-11
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